2011年10月10日月曜日

YOUTH OF TODAY 来日キャンセル

YOUTH OF TODAY
来日キャンセルのお知らせ

誠に残念ながら、YOUTH OF TODAYの来日がキャンセルになりました。
誤解を招きかねない状況なので、YOUTH OF TODAY側と日本側のやり取りを明解にお伝えします。

10月4日早朝にYOUTH OF TODAY、ASIA TOUR エージェントのDetri氏より日本側に連絡が入り、日本来日後にTOURを行う予定だったインドネシア公演の現地のプロモーターとトラブルがあり、日本 にも行けなくなるかもしれないとの一方的な連絡が入りました。

私たちはそれでも日本でYOUTH OF TODAYを待っているファンの皆様の事も考え、日本だけでも来日出来る様に数日間交渉をしてきましたが、バンド側から最終的な返答が10月8日15時に届きました。

バンド側からのコメント、さらなる経緯詳細も後日発表致します。

10/9 (SUN) O-NEST公演
HARDCORE FANCLUB, SLIGHT SLAPPERS, FC FIVE, SPIKE SHOES

10/10 (MON) 柏 DRUNKAR'S STADIUM公演

A.O.W., COUNT OF STRENGTH, EVERYBODY'S ENEMY, FC FIVE, 波山, MEANING, STIR UP SHIT, THORN

10/11 (TUE) 新宿ANTINOCK公演
NUMB, FIGHT IT OUT, INSIDE, ILL COMMUNICATION

の3公演におきまして、チケットの払い戻しを行う事と致します。

ただ、YOUTH OF TODAYと共に出演を予定しております素晴らしい国内BANDが集まってくれています。
日本の出演BANDとも相談しましてそのままイベント自体は開催する方向に決まりました。


チケット代を前売りの¥4,000 (税込・1D別)でご購入頂いている分から、¥2,000 (税込・1D別)とさせて頂き、当日、¥2,000をチケット購入者様に会場にてキャッシュバック致します。
チケットの払い戻しの対応も会場にて行います。

当日券も各イベント一律2,000円で発売します。

後日の払い戻しに関しましては、詳細決まり次第、PUNKAFOOLIC! オフィシャルサイト、会場、H.I.P.のHPにてご案内致します。
チケットを購入頂いて、楽しみに待って頂いたファンの皆様には多大な不安とご迷惑をお掛けした事をお詫び申し上げます。

PUNK ROCK CONFIDENTIAL JAPAN

シブヤテレビジョン
H.I.P.


-YOUTH OF TODAY からのコメント- *10月8日17時着
To our fans in Japan,

It is with deep regret that we have made the decision to cancel our tour of Asia including concerts in Japan, despite trying up to the last minute to at least make the Japan tour possible. The team in Japan went to great lengths to try and find a solution in order for us to perform as scheduled, and the reasons for the cancellation are entirely not their fault. We are very sorry for the disappointment this has caused for our fans in Japan who we were very exited to meet and play for, thank you for all your support and we hope to be able to perform for you in the future.

SIncerely,
Youth of Today

ツアーキャンセルについて、
日本のファンの皆様へ

最後まで日本ツアーだけでも実現出来るように努力はしましたが、
最終的に日本を含むアジアツアーをキャンセルする事になり大変申し訳ありません。
日本側のチームは最善の努力で予定通りコンサートを実施出来るように働きかけました。
そしてキャンセルの理由は完全に日本側には責任はありません。
日本のファンの皆様の希望に答えられなくて深くお詫びします、
私たちも日本の皆様にお会いするのが非常に楽しみだったため残念な気持ちです。
皆様のサポートに感謝しています。近い将来、皆様のために演奏する事を願っております。

YOUTH OF TODAY

2011年10月3日月曜日

YOUTH OF TODAY





















10/11@新宿ANTIKNOCK
YOUTH OF TODAY
NUMB
FIGHT IT OUT
INSIDE
ILL COMMUNICATION

OPEN 18:00/START 19:00
ADV 4000 YEN/DOOR 4500 YEN

チケット予約はILL COMMUNICATIONでも下記アドレスで受け付けてます。
illcommunication@hotmail.co.jp

2011年9月25日日曜日

AT TOUR

9/30@新宿ANTIKNOCK
TERROR
DOWN TO NOTHING
PIECE BY PIECE
FIGHT IT OUT
ILL COMMUNICATION

Open: 18:00 / Start: 18:30
Ticket: Adv 3500 Yen / Door 4500 Yen (翌日のAT FEST TOURの前売りチケット持参で入場時に1000 Yen OFF!)

チケット予約はILL COMMUNICATIONでも下記アドレスで受け付けてます。
illcommunication@hotmail.co.jp

2011年9月1日木曜日

TERROR,DOWN TO NOTHING,PIECE BY PIECE

9/30@新宿ANTIKNOCK
TERROR
DOWN TO NOTHING
PIECE BY PIECE
FIGHT IT OUT
ILL COMMUNICATION


Open: 18:00 / Start: 18:30
Ticket: Adv 3500 Yen / Door 4500 Yen (翌日のAT FEST TOURの前売りチケット持参で入場時に1000 Yen OFF!)

チケット予約はILL COMMUNICATIONでも下記アドレスで受け付けてます。
illcommunication@hotmail.co.jp





2011年7月20日水曜日

8/20@新宿CLUB WIRE



8.20(SAT)
新宿CLUB WIRE
MAD SECTION 3TH ANNIVERSARY PARTY



・BOYZBOYZBOYZ
・M.G.T.
・ILL COMMUNICATION
・PASTA FASTA
・THE FANGS

DJ
・NORI(MAD SECTION)
・YOU-SUKE(CLOCK CHANNEL)
・千尋(HEX ANTISTYLE)
・HORIKI(HEX ANTISTYLE)
・Y星U(EVERY TOKYO CLOTHING)
・newtype(NEWTYPE)
・Kattoo The Dog(164SOUND SYSTEM,Valentine DX)
・BOO(東京清掃)
・あまいわな
・NOBU(RIDICULE)
・YU-KI(SCOFFLAW)

OPEN / START 20:00
ADV \2000 DOOR \2500

2011年6月30日木曜日

BLOODAXE FESTIVAL 2011

説明を追加





















ILL COMMUNICATIONでも下記アドレスでチケット予約可能です。
illcommunication@hotmail.co.jp

2011年6月23日木曜日

6/25@高円寺club ROOTS

ILL COMMUNICATION
FAKE COUNT  
ASSHOLE UNITE 
foos foods 
Acceleration Mark(名古屋)


前売 \1,500 / 当日 \1,800(1d別)
OPEN 18:00 / START 18:30

2011年5月10日火曜日

7/17@下北沢ERA

akutagawa
bacho
COMADRE
Count Of Strength
Dr.DOWNER
ENDZWECK
ERIC
Grind Shaft
Ill Communication
Tomato Steal
Nervous Light Of Sunday
可燃引火

2011年5月2日月曜日

お知らせ

5月4日@初台WALLの出演がキャンセルになってしまいました。
ご迷惑をおかけしまして本当に申し訳ございません

2011年4月30日土曜日

UPCOMING SHOWS

5月1日@新宿ACB
LIGHTS OUT(from大阪)
THE ANTS(from大阪)
BRAIN D HEROZ
COUNT OF STRENGTH
noy
希望
ILL COMMUNICATION
















2011年4月14日木曜日

4/17@新宿ANTIKNOCK





"GUERRILLA CROWZ presents 「STILL FUCKED UP vol.1」 GUERRILLA CROWZ 1st mini album release party"
GUERRILLA CROWZ / ETERNAL B / FIGHT IT OUT / ROCKCRIMAZ / ENDZWECK / DOGGY HOOD$ / ILL COMMUNICATION
[FOOD]KAOS KITCHEN
[GRAFFITTI]3AM
◆OPEN 17:00 / START 18:00
◆ADV 2000 / DOOR 2300

2011年2月21日月曜日

INTERVIEW

Interviewed by Masahiro Okamura(LOW VISION) 


 HIROHISA YAMAGUTHI(Vo) KAZUHIKO NAKAMORI(Ba) KOHEI AOKI(Dr) TOMO KAMATA(Gt) TOMOKAZU MIZUTANI(Gt) 

●結成までの経緯 
-それぞれENDZWECK/SKTR/CLEAVE/FAKE COUNT/ERICなど活動している中でどのように結成されたのでしょうか? 
HIROHISA YAMAGUTHI(以下、山):元々は現ENDZWECKのおっくんと現ERICで当時ENDZWECKで弾いてたツネとコウヘイ(現Dr)とでモダンなHCのバンドをやりたいって言ってスタジオ入りました。5,6年くらい前です。(2005-6年) 
-SKTRのお二人が入ったのはどのような流れで?
 

山:2人(水谷さん・森さん)ともSKTRやる前から知ってたんですけど 
ツネがENDZWECKを辞めるのと同時に抜けてメンバー探している時にSKTRとライブ一緒になって、 
スタジオ録りを聞かせたら気に入ってくれて、入りました。 
-スタジオ録りの曲は何かに収録されている曲ですか?
 

山:ファーストMINI「TIME TO FIND THE EXIT」の2曲目「Reflection」がそうです。 
-鎌田くんは? 
山:鎌田とも前から交流はあって、おっくんが抜けた時に水谷君が連れてきました。 
-それぞれバンドが動いている中でサイドプロジェクトという形でスタートしたのでしょうか? 
TOMOKAZU MIZUTANI(以下、水):そうですね。月1〜2回くらいライブ出来ればいいかなというスタンスだったんですが、SKTRが解散 
するのでこれからはこっちメインに。CLEAVEもENDZWECKもERICもすこし活動緩めてもらって。 
KOHEI AOKI(以下、青):ええっ・・・がんばります! 
水:まあでも、僕としては月1〜2回ライブがあれば幸せかなと。体力的・年齢的にも。笑 

●ルーツ 
-元々どういうバンドにしたい、というモチーフなどあったのでしょうか? 
山:元々はモダンな感じだったんだけどね 
-個人的にRZLDZLやMENTALなどの質感があるのかなと思ったのですが 
水:Lockin Out系はやっぱりイイですね 
山:影響は受けてますね。 
KAZUHIKO NAKAMORI(以下、森):Tシャツとかも含めてカッコイイなと。 
-ロゴデザインなどはYOYO-T氏によるものですが、何かイメージなどを伝えているのですか? 
山:いや、もうほとんどお任せって感じですね。トメさんもあのへん大好きだから。 
-ジャケもそのような流れで? 
山:あれはボストンのEYE FOR AN EYE「100% UNNATURAL」みたいな感じでやりたいなというイメージを伝えてやってもらいました。 
水:(音に関して)今は段々変わってきて、もう何でもアリかなっていう。個人的にはバカっぽい感じでやりたいなと。 
-パーティーっぽい感じですか? 
水:パーティーっぽいっていうか・・・カスみたいな。 
青:異端児でいたいとは思います。 
-バンドでいうとどの辺りなどありますか? 
山:BRACEWARとかRIVAL MOBとか、ちょっとPUNKっぽい泥臭い感じとか。 
水:僕のイメージは625のWHAT HAPPEN'S NEXT?とかETAとかDS-13とかスラッシーな感じというのがあります。 
MOSHパートは入れてシンガロングは分かりやすい感じで。 
山:なるべく安全牌にならないように曲を作るようにしてます。 
-以前インタビューでメロコア曲を作るというような話も出ていましたが 
山:もう全然アリですね。鎌田が作ってくれれば。 
TOMO KAMATA(以下、鎌):なんでもやります! 
-メロコアといえば「POINT OF VIEW」の歌詞に「PENNYWISE」という単語が出てきますが、もちろんバンド名ですか? 
森:そうですね。あの曲はすごいPUNKな曲というかANGERを込めてます。ストレス発散じゃないけど、 
「仕事辞めてスケートしろ!」みたいな。バカっぽいアメリカンな感じで。 
-歌詞は森さんも書いてるんですか? 
森:山ちゃんと半々くらいでお互い協力して付け足したりしてます。あの曲ではPENNYWISEって入れたいなと思って。 
水:PENNYWISEはやっぱりカッコイイです。スケートとかサーフィンとかのイメージもあって。 
-実際スケーターのメンバーもいるのでしょうか? 
森:みんなやってるよね。ボンレス部というのがあって、DOOMの田中君(DOOM PATROL FOUNDATION)とかと一緒にやってます。 
-活動場所はどの辺なんですか? 
山:新横浜でやってますね。 
青:新横のスタジアムの下が全部パークになってるんで。あとは駒沢公園もパークになってるんでそこでやってます。 
で、水さんはサーファーです。笑 
水:それを今話そうと思ったんだよ。笑 
-サーフィンはどの辺でやられてるんですか? 
水:まー九十九里ですね。 
-湘南では無いんですね 
水:湘南は波が弱くて満足できないんだよ。・・・まあ立てないんだけどね。スポーツの話はもういいじゃない。 


●バンド名について 
-NO CHOICE IN THIS MATTERの解散の時に「MY LOVE」も解散だと思ったら「ILL COMMUNICATION」への改名だったという事がありましたが 
森:あれは普通に改名しても、つまんないんで大人のジョークというか。笑 一応解散とは言わず「MY LOVE LAST SHOW」という形で告知しておいて最後の曲の前に山ちゃんが発表するっていう。ジョークですね。笑 
青:でも、ジョークで泣いてる子いましたけど 
森:ホント?! 
青:モ○○ナ泣いてましたけど。 
森:そうなんだ。でも改名自体はして良かったなと思います。 
-ILL COMMUNICATIONはやはりBEASTIE BOYSからですか? 
森:曲名から取ってるバンドはいっぱいいると思ったんでアルバム名から取ってるバンドはいないだろうという事で。 
-BEASTIE BOYSで一番好きなアルバムは? 
山:「CHECK YOUR HEAD」が凄い好きです。 
-YOUR HEADつながりでアルバムタイトル(KICKIN' YOUR HEAD)とも関連性があるのでしょうか? 
山:元々KICKIN'とかって響きが凄い好きで「KICKIN' YOUR HEAD」でバンド名にしようともしたんですが 
バンド名は「ILL COMMUNICATION」になったんでアルバムタイトルに持ってきました。 


●印象的だったライブ 
青:この間のPUMP UP THE VOLUMEです。緊張して前日眠れなかったですね。 
水:ホントに? 
青:本当です。ライブやった記憶が全く無いんですよ。ナリさん(FAKE COUNT)がフューチャリングの時コケてイラっとしたくらいです。 
それ以外ライブの事はホントに覚えてないんです。PUTVはお客さんのサポートを凄い感じました。 
山:やってて楽しかったよね。 
森:海外バンドと一緒にやれる機会っていうのは印象に残ってます。あとNO CHOICE IN THIS MATTERのLAST SHOW。 
水:最初のライブかな。WARPのCLEAVE企画でやった時。 
鎌:初めてCLEAVEじゃないバンドで名古屋・京都って行ったのがすごい新鮮でした。 
青:あとICのレコ発「HERE WITH ME FEST」@ACB。トリだったり曲数が多かったり色々感慨深いライブでした。 


●CPKについて 
-HERE WITH ME FESTはCPKクルー主催しているのでしょうか? 
山:そうですね。(CPKの)代表がココにいるんで。 
-CPKの成り立ちについてお伺いしたいのですが 
水:コレもバカなノリで。THROW DOWNとかは「OC KILLERS」っていうクルーがあって、それもバカなんだけど 
それに負けないように「Circle Pit Killers」。 
-CPKの主な活動はどのようなものでしょうか? 
水:でもHERE WITH MEやるくらいですね。 
-サーフィンは? 
水:あれは別です。 
-ボンレス部も? 
森:あれも別です。 
青:アルプス登山は・・・? 
-登山部があるんですか? 
森:・・・アルプスに何人かで登ってます。 
-ちゃんと頂上まで行かれるんですか? 
森:行きます。新宿にアルプス(居酒屋)があるんですがカスは大体上層部の4〜5階に上がらされて。 
青:みんなそこまで上がっていきます。 
-アルプスはCPKの巣窟になっているんですね 
森:そうですね。それが登山部です。 
青:後(CPKの活動)はPINK MOSHくらいです。 

●最近のオススメ音源 
青:僕は「THE CARRIER」ですね。DEATH WISHの。前作まではスラッシーな部分とか叙情的な部分があったんですが、新しいのはPUNKっぽくて・・・好きです! 
山:PUNKっぽいの好きだからRIVAL MOB。あとYOUTH OF TODAYがやっぱり凄い大好きだなと。・・・自分でドラムやりたいなって思ってて。YOTみたいな。あれがカッコ良すぎて。 
-おお〜練習とかもされてるんですか? 
山:いや、全然やってないんだけど。 
青:それは・・・やらないで欲しいです。仕事が無くなるんで。 
水:そしたらVOやればいいじゃん。笑 
山:あとLockin Outモノは好きですね。 
-JUSTICE、Lockin Outですよね 
山:JUSTICE好きですね。 
-後期もイケますか? 
山:ああ、もう大好きですよ。後期の方が好きなくらいです。 
水:すいません。僕は音楽聴かないでサーフィンしてます。中里海岸で。 
鎌:CLEAVE(自身のバンド)しか聞いて無いんですよね。最近レコーディングしたんで。 
森:僕は最近BEAT DOWN聞いてます。COLD HARD TRUTHとか 
青:おおっ 
森:NASTYとか 
青:流石っす! 
森:MURDER DEATH KILLとか聞いてます。 
青:マジっすか!完全にBEAT DOWNですね!! 
森:そういうBEAT DOWNとNO USE FOR A NAMEとかを平行して聞いてます。 
-ICでもBEAT DOWN化が進む可能性はありそうですか? 
森:モッシュパートというよりはスポーティーな方が好きなので、あんまり本気のモッシュは求めて無いというか。ユルい感じがイイですね。 

●最近面白かった事 
森:名古屋にライブ行ったときにコウヘイ君(Dr)に1万円アナル・ヘルス代として貸しました。 
青:はい。アユちゃんって娘がめちゃめちゃカワイくて。今でもメールしてます。前日、小岩でライブだったんですけど財布盗まれちゃったんですよ。 
なんで金が無かったんですけど、どうしても行きたくて。 
水:コレ彼女読んだりしない?大丈夫これ? 
青:あ、もうTWITTERとかも全部読まれてるんで、もう大丈夫です。かかって来い! 
僕の楽しかった事はやっぱり卑猥なんですけど、平日の夕方3〜4時くらいに仕事してる人たちを嘲笑うかの様に山手線に乗ってコスプレの 
ヘルスにいって女子校生と遊んで帰る時にちょうど下校中の女子高生を見るときです。 
-どういった気分になるんですか? 
青:「オレやってるぞ!」みたいな優越感です。 
-背徳感じゃないんですね 
青:違いますね。もうボディーソープの匂いを車内に充満させてコノヤローって言いながら家路に着きます。コスプレ・サンシャイン。 
鎌:僕は京都に行った時にちょっと時間があったので世界遺産の下鴨神社ってトコロに行けたのが良かったですね。 
山:いやでも本当にキレイだったんだよね。 
鎌:想像以上のパワースポットで!ホントに凄かったですね! 
山:でもオレそのライブの時、チ○コ柵にぶつけて皮むけたんだよね。カサブタになっちゃって・・・ 
ボブ君という京都の友達の企画だったんですが、やっぱりみんなで地方にいったりしたのが面白かったですね。 
-水谷さんはいかがですか? 
水:包茎手術ですね。2010/10/15、銀座にて。亀頭包皮炎っていうのに良くなりましたが、やっと大人になれました。あとはデリヘルですね。 
-よく利用されるんですか? 
水:昨日もしましたね。シンガポール人でした。やっぱ外タレはいいですね。 
青:ラスト・サムライです! 

●今後の活動について 
山:早いウチに曲作ってレコーディングして出したいなとは思ってます。すでに2曲くらいあるんですぐ出来るのかなと思ってはいます。あと、3月はFIGHT IT OUT企画のROCKCRIMAZレコ発に出ます。 
-では、最後に一言いただけますでしょうか? 
山:ライブで楽しめる為のバンド、ライブで暴れる楽しさを共感出来るようなバンドにしたいと思ってますので曲や歌詞を覚えてライブに来てもらえるとより楽しんでもらえるのかなと思います。 
ライブの楽しみ方は日本より海外の方が上手いのかなと。 
-それはどのような点でですか? 
山:なんというか、シャイで恥ずかしがりっていう部分かな。 
そういうのを取っ払って、シガラミとかも無く一曲目から暴れられちゃうみたいな。 
あそこのバンドのライブなら自分達も暴れられるっていうような場所を(ILL COMMUNICATIONで)作って行ければ良いなと思います。